もっともっと奥まで

レベルも上がってきたので
そろそろ自分の足で新たな場所を開拓すべくいろいろ回って来ました。
まずはキャンプ：ドラゴンヘッドを目指しました。


ヒッポセルフ
通常攻撃は痛いけどしっかりしたクロック刻みの攻撃だしケアルさえしっかりしてれば
WSは弱いのでソロでも勝てます。



コンドル
まだ表示は赤かった･･･。HPは低い感じ
攻撃が痛くケアルとサクリファで劣勢な防戦をしいられて、じり貧な感じで削りきれない
遠くにいるときの攻撃はさほど痛くないけど接近してくるとかなり痛い。
おまけにWSには沈黙効果があった。相手にしたくない。



オーナリーカラクール
ノンアクだけれどちょっとアタックしてみました・・・
凶悪なWS「ララバイ」は　相手に睡眠の効果を与え鼻ちょうちんを膨らませます
鼻ちょうちんが爆発したらノックバック効果付きの大ダメージを与えてくるという
見た目からは創造できない破壊力をひめた子でした。
是非相手にしたくない。


敵のWSはしっかりとしたエフェクトで表現されてるものが多いけど
なんでプレイヤーが使うものはあんなに地味なんだろう…。
そんなことを思いながら


一路ドラゴンヘッドから　モードゥナのほうへ抜けて見ようと思い立ちました




巨石の丘→エバーレイクス→羊飼いの頂　とエーテライトを開放しながらです。

シマウマのようなアクティブのアンテロープがいたり
ラプトルがいたりペイストの名前違いがいたりしましたが　意外とあっさり抜けれました。

羊飼いの頂　とは名ばかりで　ウィルムなんたら　ってなまえのペイストだらけの場所が
一番緊張しました。



そしてクルザス側から

モードゥナへ抜けることに成功しました！



あやしげな空気がたちこめる意味深な場所でした



ここでは新たなにレヴナンツトール　と　唄う裂谷　を開放。


レヴナンツトールにつくと何故か人（PC）が居ました。
いかにも高レベルといった感じのファイターさんだったかなと思います。
こんなところに何しに？　きっと向こうもそう思っていたことでしょう



唄う裂谷にはキキルンがいました。
何故こんな場所に彼等がいるのでしょうか。
アクティブではなく　むしろこちらが目の前にでると

ヒョイ！ヒョイ！と

かろやかなステップで逃げていってしまいます。

それがなんとも面白くって何度も目の前にでて遊んでいた


そのとき！！！




バタっ！


ギガントードか？どこからともなく攻撃され死んでました。



山の方へ行くとスモレンコスっていう変な名前のアーリマンも居ました。

彼等は視覚探知なんでしょうか・・目がデカイわりに視野がせまいなと思いました。
単眼だから遠近感が無いんでしょうか。


ygでモブレベルを見て見ましたが　レベル７５～８０　とかなってます。

実装段階のランクじゃ勝てなさそうですね（笑）